手順を詳しく知る
記者会見:想定問答の作り方:相手が判断できない点から質問を集める
利用者・取引先・地域などの立場から判断に必要な情報を挙げ、質問の抜けを見つけます。
こんな方に記者会見の準備・運営を担当する広報・総務担当者
このページでできること会見の質問候補を洗い出すための判断材料を整理する。
相手の判断と困りごとを列挙する
発表内容を聞いた人が、利用を続ける、手続きをする、日程を変更するなど、何を判断するか書きます。その判断に不足する条件が質問候補になります。「当社の強みは何か」のような話したい問いだけでなく、対象外、未確定、変更点、負担、問い合わせ先を確認しましょう。
質問の言い方を残して整理する
複数部署から集めた質問を、内容、対象者、時点で整理します。同じように見えても、開始時期を聞く質問と利用可能な地域を聞く質問では答える事実が違います。原文を残して代表質問と関連づけると、まとめた際に条件を落としたことに気づけます。質問者の人物像を決めつけず、判断に必要な情報へ焦点を置きます。
回答できない質問も準備に使う
回答根拠がない質問は削除せず、確認先と公表可能な範囲の検討へ回します。厳しい質問を集めることは、強い言い返しを作る作業ではありません。事実を説明できるか、不明なことを正しく伝えられるかを確認するために使います。各質問へ回答者と根拠資料を割り当て、無理に即答の文章を作らないようにします。
質問候補の整理
編集部作成の記入用ひな形です。例示した条件や値は架空例です。実際の内容を入力してください。入力は送信・自動保存されません。移動前にCSV保存できます。
| 相手が行う判断 | 不足する情報・質問 | 根拠の確認先 | 回答準備の状態 |
|---|---|---|---|
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

