記者会見プロ
記者会見:当日を動かす
台本、配布資料、操作、質疑を同じ事実表と担当表で進めます。
全体の流れをつかむ
- 開始から終了までの進行を組み立てる
発言と操作を分け、最新版を使って担当間の受渡しを行える。
手順を詳しく知る
- 進行の合図をそろえる:司会・映像・音声・登壇者の受渡し表
開始時刻に加え、動作のきっかけと確認の返事を決め、担当間の思い違いを減らします。
- リハーサルの作り方:予定どおり進まない場面を試す
遅刻、時間超過、資料変更、音声停止を個別に試し、判断者と連絡を確かめます。
- 受付担当への引継ぎ:確認事項と判断できない事項を分ける
通常の受付手順と例外の照会先を一枚にまとめ、参加者へ同じ案内を届けます。
- 配信・映像が止まったとき:続行・中断・再案内の判断を準備する
影響を受けた参加者と情報を特定し、技術復旧と主催者の進行判断を分けて備えます。
迷ったときに確かめる
- 登壇者が遅れているとき、先に開会してよい?
説明と回答が成立する範囲を確認し、開会・順序変更・待機を責任者が決めます。
- 説明が長くなったとき、どこを短くする?
省略できる補助説明と残すべき事実を事前に区別し、司会の合図で調整します。
- 別のスライドが表示されたとき、どう戻す?
操作をまとめる担当を決め、正しい資料と説明位置を確認して再開します。
- 遠隔質問で音が二重になるとき、何を切り分ける?
どの地点で二重に聞こえるか確認し、技術担当へ経路と症状を渡します。
- 配布資料が足りなくなったとき、どう案内する?
最新版を取得できる代替経路を示し、紙が必要な人への対応を分けて準備します。
- 閉会後に個別取材が続くとき、どう整理する?
対応できる範囲・場所・時間・回答者を決め、未対応の取材を窓口へつなぎます。
言葉を調べる
- 進行台本とは:記者会見での意味と確認点
司会の発言と担当者の動きを結び、通常進行と例外対応を区別します。
- キューシートとは:記者会見での意味と確認点
映像・音声等を動かす合図と、送り手・受け手を明確にする表です。

