迷ったときに確かめる
記者会見で答えが分からない質問には、何を伝える?
分かっている範囲、確認が必要な範囲、次の連絡を分けて伝えます。
こんな方に記者会見の準備・運営を担当する広報・総務担当者
このページでできること未確認の会見質問に応答するための判断材料を整理する。
分からない範囲を限定する
質問の全体が分からないのか、一部の数字や対象条件だけかを整理します。確認済みの事実を先に説明し、残りを推測で埋めないようにします。手元に資料がないことと、組織として未確認であることも区別して伝えます。
確認の約束を具体化する
確認先、連絡方法、状況を知らせる担当を決めます。回答日を確約できない場合は、できない理由と次の連絡の扱いを説明します。「答えられない」と「公開できない」も理由が異なるため、公開範囲の判断が必要なら責任者へ確認します。
会見後の処理へつなぐ
質問番号、原文、会場で答えた部分、未回答部分を記録します。担当部署へ送っただけで終えず、承認と返信の状況を追います。同じ疑問が複数から出た場合は、個別返答だけでなく公開の補足が必要かも判断します。
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

